こんにちは！インターン３期生の根波です！
今回、前回多くの方に読んで頂いた「採用担当者が語る就活の注意点」の第２弾！
『面接編』です！

履歴書提出後、選考をする上で面接は避けては通れません!
現在、琉球DigiCoの採用担当である稲福さんから重要視している点、また注意してほしい点を取材しました!
22卒で琉球DigiCoにエントリーしている方やこれからエントリーを考えている方必見の内容になっていると思います！これは、当たり前じゃない？と思うこともあるかもしれませんが、備えあれば憂いなし！
このインターン日記で１度自分を振り返ってみるのはいかがでしょうか？

■就活の面接における注意ポイント

「話を盛らないこと、自分を大きく見せようとしない。等身大で」

→自分の経歴やスキルを誇張しすぎると、内定後にミスマッチが起きてしまいます。自分の経験、スキルなど、何を話すかは考えないといけないですが、話自体は盛らずに、出来るだけ等身大の自分を伝えることがお勧めです。

「メールでのやりとりを丁寧に」

→メールでのやりとりは、出来るだけ丁寧に、早めに返信貰えると、採用チームはうれしいです。「就活 メール」などで検索したら、テンプレート出てくると思うので、それを真似してみてください！

■失敗しないための準備

「企業コーポレートサイトやSNSを事前にチェックしておこう」

→面接官から、企業について質問されたときに返せる準備。琉球DigiCoは、シェアオフィス事業を展開しているので、入居企業を調べてみるのもいいですね！SNSについても、琉球DigiCoはTwitter、Facebook、Instagramなどさまざまなメディアで発信しています！チェックしてみるのもいいかもしれませんね！

「対面での面接の場合、服装など確認しておく」「質問したいことは事前にメモしておく」

→緊張して忘れてしまったらもったいないですよね！服装、メモには心配のない状態で望むことで、自分を相手に安心して伝えることができます。また、質問を事前に考えて書くことで、相手にも思いつきではない、いい質問をするなと好印象に繋がります。質問を考える時は、シンプルにかつ深く考えられた質問をすることが望ましいですね！

「面接で失敗なんてない」

→稲福さん曰く、「面接に失敗はない」とのことです。人それぞれ性格があるように、企業にも性格があります。働きやすく、お互いの良いマッチングを行うこと、これが採用の際に心掛けているそうです。

琉球DigiCo採用担当として、就活生に一言！

就活はあくまでも通過点だと思います。就職後に何をしたいか考え、面接でそれを企業の方たちに伝えられるようしましょう。そうしたら、明るい社会人生活が待っていると思います。一緒に頑張っていきましょう！

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